立川せんせいの自由帳

お部屋には宝物がいっぱい

ここで院を始めるときに、

どんな場所にしようか。と考えたんだけど。

もう既に、表現したいことは

決まってた。

そのどんな場所にしようかな。

は、また今度改めてここに投稿しようと思う。

院ができて、初めてきてくれた患者さんに、

『うわー。まるで美術館みたい。素敵!』

あれ。嬉しかったなぁ。

ずっと眺めていても飽きないような、

そんな、大事な宝物を飾れたらいいな。

できるだけ手作りのものを。

ホームページを作るにあたって、本当に(いや、ほんっとに。)お世話になったデザイナーの住野さんから、プレゼントが届いた。

嬉しいぃぃぃいい。

ずっと待ってた。ずっとずっとずっとずっとずっとずーーーーーーーっと、待ってた。(どんだけ笑)

もう、この時点で感動、、。

住野さんのセンスがダダ漏れです。

サインまでもらった、、。

感激。

ご指示通り、そおっと開けていく、、。

おおおぉぉぉぉぉおおお。

これは、『不思議な石』だ。

↑左が、『不思議な石』で、

↑右が、『石博士がお気に召した石』だ。

ちなみに、石博士とは、

立川ほっとラインの患者さんであり、

超絶ストイックな可愛い石博士くんのことです。

その石博士くんが、ホームページを作るときのまだ素材の一つだった石を見て、

『この石はすごく特別な石だ!』って教えてくれた、そんな特別な石だ。

『これはね、すごく綺麗な聞こえるんだ』って教えてくれた。

もしかして住野さんにもそれが分かったから、

流れ星みたいにしてくれたのかなぁ?

素敵。

感動。

これは、どうしても私がモチーフとして入れたかった、

『燕たち』

すごくいい。

おっ。

これはなんだ???

そおっと、開けていく。

うわぁ、、、。

可愛い。

素敵。

『石の妖精さんたち』だ

にっこり笑顔。

まだまだ、これから成長するんだ!って感じ。

キラキラひかる。

ざらざら不思議。

いざ、虹の彼方へ。

蝶々の羽に乗っていくよ。

素敵な羽の色。素敵。

優しい色。

元気をもらえる。

↑そうなんです。これが『わたし』

このつぶらな瞳がなんとも言えないでしょ。

お口もにっこり。

実物と結構似てますね。

はい、よく、言われます。

味がある。

これは『巣立つまでのぎゅうぎゅうの燕の子供たち』

小さなお口を目一杯広げて、ご飯ちょうだい!って

こりゃ、お母さんもお父さんも大変だ。

育児奮闘中!!

頑張れ、頑張れ。

『たんぽぽの綿毛』もほんとの綿だ。

すごい。

質感があったかい。

これからもいろんな人に支えられていくだろう。

わたしも

小枝のような支えであったとしても、

誰かの何かの役に立てるように、

今日も石を積む。